事業内容

国際交流

日本と米国の不動産事業の架け橋として、海外視察ツアー・交流会の企画運営を行っています。主な事業内容は以下の通りです。

NARに対する提言

  • 本邦不動産事業者の米国への要望を取りまとめ、NARへ提言
  • 本邦不動産マーケット情報のNARへの提供

海外視察スタディツアーの企画・運営

  • NAR全米大会等の国際会議への参加(毎年5月と11月)
  • NAR協約国(60カ国)への現地調査(アジア不動産市場等)
  • 個別スタディツアーの企画・運営(年3回)
  • インターンシップの企画・運営

海外からの日本スタディツアーの企画・運営(シンポジウムの開催)

  • NAR関係者の日本視察ツアーの企画・運営
  • 国際シンポジウムの開催 (IRECなど)

日米不動産関連企業・個人支援

  • 日本進出を検討する海外企業・個人に対する情報提供
  • 米国進出を検討する本邦企業・個人に対する情報提供

調査研究

日本の不動産市場の進化、発展のため、JARECOでは調査研究事業を実施しています。共同研究を含む自主研究事業、公共機関や各種団体からの受託調査事業によって得られた知見や結果をHPでの情報発信、各種シンポジウム、セミナーの開催などを通じて還元していきます。

調査研究事業

JARECOでは、REALTOR® Universityとの間で「日米不動産流通システムの比較研究」のプロジェクトを進めています。この研究を通じて、中古住宅市場の整備をはじめ、相互の不動産流通市場の発展につながる知見を得ることを目指します。このため、JARECOは日本の不動産市場の特徴と課題に関する調査研究を進め、その成果をREALTOR® Universityの学術雑誌(Journal of Center for Real Estate Studies)に発表するとともに、11月のNAR総会のカンファレンスで発表する予定です。その成果は、会員の皆様にもできるだけ早く還元させて頂きます。
そのほか、民間シンクタンク、ハウスメーカーなどとの共同研究プロジェクトを進める予定です。

自主研究事業究会の開設

  • 不動産流通制度の比較研究
  • 教育システムの比較研究
  • 鑑定評価システムの比較研究
  • 消費者保護施策の比較研究
  • 情報システムの比較研究
  • 事業者間連携における比較研究
  • エスクロー及び取引保証制度の比較研究

受託調査事業

日本大学経済学部中川研究室は、平成24年に国土交通省から「アジア諸国の不動産取引制度及び不動産流通システムの実態把握に関する調査検討業務」を受託しました。一か月という短期間でアジア諸国の不動産事情、制度などに関する詳細な情報を得ることができたのは、JARECOを通じて全世界60カ国に上るNARのネットワークを活かすことができたからです。
この成果は国土交通省の許可の下、HP上公開するとともに、その内容を定期的にリバイスすることで、アジアの不動産事情、制度に関する最新の情報を提供していきます。
この他にも、積極的な受託調査事業を進めてまいります。

アジア諸国の不動産取引制度及び不動産流通システムの実態把握に関する調査(平成24年度)
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_tk1_000057.html

調査依頼のお問い合わせは admininfo@jareco.org

教育研修

国際的な不動産業界知識習得を目指し、NAR公式認定講座を開催しています。また、⽶国不動産投資への需要が更に⾼まる中で、投資家及び⼀般消費者が海外不動産投資に対する理解を深める為に、「⽶国不動産投資マスター資格」及び⽶国不動産投資商品を取り扱うコンサルティングのできる⼈材育成を⽬的とした「⽶国不動産投資コンサタント資格講座」を全⽶リアルター協会のカリキュラムと提携して開講しております。主な講座は以下の通りです。

CIPS

国際不動産流通の現場力をつける各種講座

◆開催日程: 調整中(日曜日/全5回)
◆時間  :9:30?18:00
◆講師  :浅井 稔・菊池 邦夫・マーク北林 他
◆講座形式:
NARが作成した約1,000Pのオリジナルテキスト(英文)を元に、日本語をメインに解説。
コース詳細はこちら

ーグローバルリアルターを目指すー

全米リアルター協会(NAR)が運営する、国際不動産取引をマスターするための研修講座。修了者数は全世界約50ヶ国2,000名以上。修了後はグローバルネットワークメンバーの一員として活動が可能。
CIPS申請に必要な5つの学習項目を受講し、各地域の代表国の市場特性や文化、不動産取引制度、法制度、税法等、リアルターに必要な知識を体系的に学ぶ。
現在、JARECOではNARの協力を得て、下記のような研修プログラムやコンテンツを会員の皆さまへご提供 できるよう準備を進めています。
全米不動産協会(NAR)が会員へ提供している研修プログラムのうち、日本の不動産市場においても大きな効力を有すると判断できる研修プログラムの提供。

倫理綱領研修 (Code of Ethics Training) 米国不動産業の仕組みを支え、全米リアルター協会(NAR)が提供している 100年以上の歴史を持つ倫理綱領を、日本語、英語で学びます。

国際不動産スペシャリスト資格取得コース(CIPS)経済の国際化に伴って不動産の国際取引は継続して増加しています。これに対応するための技能、知識を習得するコースがCIPSコースです。

公認住宅スペシャリスト資格取得コース (CRS)不動産取引営業の全ての過程を学び習得します。

公認マネージャー資格取得コース (CRB)営業担当者の指導の全ての過程を学び習得します。

イープロ (E-Pro) (IT駆使をマスターするコース) SNSを始め、ITCをいかに営業と実務に活用するかを学びます。

NAR倫理綱領

ー米国で100年の歴史を持つ不動産リアルター憲法を英語と日本語で学ぶー

年間に五百万件以上の不動産取引が行われる米国不動産業の仕組みを支えるのが全米リアルター協会(NAR)の倫理綱領(CODE OF ETHICS)です。講座は原文(CODE OF ETHICS)と和訳の両方で理解していただける内容です。倫理綱領内容だけでなく英語の学習にも有効な講義となります。
◆開催日程:
100分×2コマ(以下のいずれかをご受講いただきます)
 ●2016年9月17日(土)10:30-14:30(昼食休憩含む)
 ●2016年10月1日(土)13:00-16:30(休憩含む)
 ◆講師  :浅井 稔(JARECO・CIPS資格者)

お申込書はこちら

非常設講座

JARECOでは、不動産英語塾およびPACI・COM社と共催し、国際不動産カレッジを運営しております。
世界最大の不動産団体「全米リアルター協会(NAR)」公認の国際不動産スペシャリスト資格(CIPS)講座を日本で初めて開校しており、他にも不動産英会話、不動産関連英文精読・読解等の多彩なカリキュラムを、ネイティブ講師を含む充実の講師陣が丁寧に解説いたします。

グローバルな不動産取引に対応可能な、不動産の国際間取引の専門家を養成することを目的にした、国際不動産総合スクールです。皆さまのご参加をお待ちしております。

●講座のお申込/お問合せ:不動産英語塾(講座運営)
             TEL:03-6869-8788 E-mail:desk@grec.jp
●国際不動産カレッジ http://grec.jp/